みなさんはこのキャッシュレスの時代にクレジットカードを作られている方は多くいると思います。
私もクレジットカードは作っていますし、何かあったときの為に用意はしています。
しかし、クレカが入った財布を無くしてしまった場合、精神的不安は拭えませんよね。
しかも、財布を無くしてしまい運よく全部戻ってきたとしても、そのカードが本物かどうか見極められないですよね?
今日はそんな時の対処法を教えます!!
お子さんと一緒に楽しんでみてください!
①カード番号を確認します。
(例)4220 0241 4668 1115
②偶数桁の数字を2倍します。
③2桁出てきた数は2倍して1桁目と2桁目を足します。
(例)12→1+2=3
④出した数の番号をもとのカード番号に当てはめます。
(例)最初:4220 0241 4668 1115
↓↓↓
入れ替えた場合:8240 0281 8638 2125
⑤最後に全部を足して10の倍数になれば本物です!
(例)8+2+4+0+0+2+4+1+4+6+6+8+1+1+1+5=60
このようにクレジットカードは作られています。なので、他の人のカードの番号を間違えて入力することは不可能なのです。
みなさんもクレジットカードを用意してやってみてはいかがでしょうか?